通勤ラッシュの力で発電−JR東日本が東京駅で実験

 1人が改札を通過するごとに約70―100ミリワットを発電、改札脇に設けるパネルで実際の発電量を表示する。1日約70万人が利用する東京駅の全改札に設置したとしても発電量は100ワット電球が10分程度点灯する約70キロワットにとどまり、発電効率の向上が大きな課題だ。

人力で発電したければ中国の貧農の子らを捕まえてきて二束三文で1日10時間自転車をこがせればいい!(それなんて奴隷制度?)