やる夫で学ぶ音楽史

昔ロマン派大好きなピアニスト(京都人)が「バッハってバロックの小室やろ。同じような曲しか書かへんやん?」って言っていた。

あ、あの頃の音楽家は特に教会がお得意様の受注業だったんだから、仕方ないじゃないっ。

そんなことをふと思い出した音楽史のスレ(´・ω・`)*1

from ハムスター速報 2ろぐ

*1:子供の頃にFFやってた世代は、無意識的にロックだとプログレ的なもの、クラシックだとバロック的というかバッハに耳なじみがあると思う。FF6のケフカのテーマを散りばめた「妖星乱舞」、第三楽章の長調から始まるバッハっぽい明るいパッセージから第四楽章のプログレ的スケールフレージングに切り替わるところ、物凄い勢いでラスボスKOEEEEっていう緊張感を高めてくれた。