コピペ、長文

ttp://d.hatena.ne.jp/hora/

笑える話、感動する話、エログロナンセンス、衝撃的な話、などを2ちゃんねる等から黙々とコピペ。これは面白い。

いくつか又コピペ。

 「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。
きのうは社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。


(中略)


 電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。
私の向かい側座席の前には男性1人、女性2人のハイキング帰りらしい高齢者が立っていた。


(中略)


反対側にいる私が席を譲れば、もう1人ぐらい誰か立ってくれるだろうと思って腰を浮かせかかった瞬間、サングラスの若者が口を開いた。


 「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの? それっておかしくない? 遊んできたんだろ? 
こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる? 
俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。とにかく座りたかったらシルバーシートに行けよ」


 細部の表現は覚えていないながら、こんな感じ。チャラチャラしているように見える若者の意外な発言に正直言ってビックリ仰天した。
「お年寄りに席を譲りましょう」とか「お年寄りを大切にしましょう」などというキレイごとを聞いて育ってきた世代の私にしても、彼の言っていることは正論に聞こえた。

道の真ん中にあきらかにイッちゃってる変質者が突っ立ってて、

すれ違う女性ひとりひとり指差し確認をしながら、大きな声で

「おっぱい。おっぱい。」

と言っていて、いやだな、どっか行け、と思いながら通り過ぎようとしたら、

「・・・おっぱい?」って。

ウォイ!!なんで私だけ疑問型なの?変質者でも貧乳って見抜けるのね。

つうかまじショック。変質者に言われたのがショック。

大学1年の春、健康診断で尿検査があった。

看護婦さんに紙コップを渡され、尿を入れてきて下さいといわれた。

この時入学したばかりで緊張していたのかどうかは思い出せないが、

紙コップに尿を並々入れて提出してしまった。震度1で零れますよ、ぐらい。

零れないようにそーっと机の上に置いたら看護婦さんに


「(笑いながら)あんた! これ入れ過ぎよ!」


騒ぐな! このメス豚! などと罵りたかったがそうは行かず、とりあえず

愛想笑いと苦笑いが入り混じった笑いをクールにしようと思った。


「はは…、いや、間違っていっぱい入れちゃいました。すみません」


こんな風に落ち着いて言いたかったのだが、緊張やら恥ずかしいやらでもう舌が回らず


「フヒヒヒヒ! すいません!」


もろ変態みたいに言ってしまった。相当恥ずかしかったよ。その後ロボットみたいな歩き方でどっか行った。

昔家族と、町内の寿司屋に食いに行く前に、中学生の妹に
「スカトロってやつ注文してみろよ。うまいんだぜ」って
アドバイスした。そして寿司屋に辿り着き、イクラだのウニだの
両親達が言った直後、「スカトロください!」と店内中に
響き渡るぐらい大きな声で妹が言った。
店内の空気が変わり、両親は私と妹を連れて慌てて店を出た。
私と妹は死ぬほど怒られた。
翌朝、何故か私達は引っ越す事となった。
引っ越す日の朝、寿司屋は臨時休業の札が提げられていた。

おばあちゃんは無洗米を毎日洗う

ぼくは、「おばあちゃん、その米は洗わんでもいいんだよ」と言うと

おばあちゃんは、「そんなことねえ、米は心こめて洗えば美味くなるんだ」と笑って言っていた

そんなおばあちゃんが去年の年末亡くなった。92歳の大往生だ。

おばあちゃんのいなくなった我が家には無洗米を洗う人はいない

今年からなんかお米が美味しくなった様な気がする

気がする、では無い。確実に美味しくなった。おばあちゃんありがとう・゚・(ノД`)・゚・。

中2のときに新任の女先生にいたずらしようってことになって、

先生が体育館に一人でいたときに5人くらいで襲いかかった。

プロレスの、足を持ち上げて宙でグルグル回すあれをしようとしてたんだけど、

羽交い締めにしたときにキャァァァァァーって先生が悲鳴を上げて、

バンッ!バンッ!バンッ!って感じで周囲の準備室の扉が開いて昼休み中の

男の先生たちが飛び出してきた。「お、お前らぁ!」ってもう生徒じゃなくて

不審者を恫喝するときの表情だった。「こ、この子たちがぁぁぁ」って羽交い

締めにされていた先生も顔をグシャグシャにして叫んだ。「僕達だけでは

処理できない、校長を呼ばなければ」みたいなことを言って男の先生達が

集まってくる。なにか勘違いされてるのではと激しく感じていた。ここは毅然

とした言い訳をしなければならないと思った。そして僕はグイッと一歩前に

出てよく通る声で言った。


「僕たちはただ、先生を回そうとしていただけです」


10年前の思い出だ。この後の怒号は今でも夢に見る。

この前、授業中に雑談で「変な人にいたずらされたりしないよう気をつけろよ」

という話をした。

「いたずらってえっちなことでしょ?」と聞かれたのでそうだと答えた。

「えっちっておっぱいもんだりするんでしょ」

「小学生のぺちゃぱいなんて揉むところないじゃん。つまんないじゃん」

と言ってきた男の子に対して、

女子たちが「つまらないなんて失礼!」と怒り出して教室が騒然となった。

そこですかさず「いや、先生はつまらなくないと思うよ」と答えた。


次の日校長室に呼ばれた。

J( 'ー`)し たけしへ きょうはなんじにかえりますか


(`Д)   外食してくるからいらねーよ メールすんな殺すぞ


J( 'ー`)し きょうはたけしのすきな にくじゃがです


(`Д)   友達とカラオケ行くから今日は帰らねーよ うるせー


J( 'ー`)し あなた!今日はたけし帰らないらしいわよヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ♪

      久しぶりにHしましょう(*≧▽≦)ノ キャー


J( 'ー`)し おとうさんへのメールでした まちがいました ごめんね


('A`)

2週間メール出し続けてたけど、まるで無反応だったあの子からついに返事が来たぜ。


>すいませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。

>きもちわるいです。いい加減にしてください。


だとよ。まいったなー、一瞬びっくりしたぜ。

まさか縦読みだとは思わなかったからな。

小3のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら

実はブレーキがすごく甘くなってて、

ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって

靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで

仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて

そのままエロティックな格好で泣きながら家に帰ったら

母がいきなり

「誰にやられたの!」

と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが

泣きじゃくってるせいでうまくいえず

「お…お兄ちゃん…」

と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してました。