責任

このエントリについてですが、他人の(仕事の)価値を評価する(権利がある)のは、その人の仕事に対して「(必要があれば、立場相応に)責任を取る人」です。
逆にいうと、「責任者に評価してもらえるように働く」のが労働者のあるべき姿です。組織にくみしている上で当然のことで、最後に「あたりまえ」と書きました。そして、それに続く「だけど…」というのは、「かと言ってそればかりでもない」ということです。責任者に意見をぶつけて納得させるだけのパワーがあれば、そうしてもいいかもね? 私はそこまでのポリシーがないんですけど。