「HUBO」に蘇ったアインシュタイン

ASIMOに人間の生首をつけたみたいな韓国製ロボットHUBO。
http://japanese.joins.com/upload/images/2005/11/20051114210752-1.jpg

韓国科学技術院(KAIST)の呉俊鎬(オ・ジノ)教授チームが、アインシュタインの顔に似ているロボット「アルバートHUBO」を開発し、15日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の会場でお目見えする。 同ロボットはしかめたり、怒るなどの表情を作れる。 そのため、顔の部分に31の小型モーターが搭載されてある。10の表情が可能。 身長137センチ、57キロで、時速1.25キロで歩く。 声もアインシュタインに似ている。

アピールしたい部分は、顔の表情の人間らしさなのだろうか。でも、アインシュタインに似せる意味がよく理解できない*1

あと各所に空いているビス穴をどうにかしる。

*1:「むしゃくしゃしてやった。世界的な有名人なら誰でもよかった。今は反省しているニダ」(呉俊鎬(オ・ジノ)教授談)