幼稚園理事長で保護司の元市議、児童売春容疑で逮捕
罪の重さは同じでも、世間の道義に照らせば「やってはいけないこと」とされる度合は個人の立場により異なる。
教育に携わるものが少女買春を行うなどは、その最も顕著な例だ。
今回のやってしまった人は、学校法人「斉木学園新河岸幼稚園」理事長で保護司の斉木隆弘容疑者(62)
。
調べでは、斎木容疑者は八月九日未明、同県川口市芝新町のホテルで、同県内の専門学校生少女(16)が十八歳未満と知りながら、現金二万円を渡してわいせつな行為をした疑い。
約六年前から毎日のようにテレホンクラブに一日十回程度の電話をかけ、月に二、三人の女性とわいせつ行為をしていた疑いがあるとみて追及している。
幼稚園理事長で保護司の元市議
となれば、地元・川越市ではかなりの名士。そんな彼の裏の顔は、現役市議時代からのテレクラ狂い。還暦を越えた今も、金で少女たちを買い漁っていた。そんなに少女が買いたければ東南アジアにでも行け!!!!*2
しかし、一歩間違えば園児がターゲットになった可能性も……。金で解決できる方向に理性が働いたのは、大人の配慮というべきか。
少女は家出中で警視庁が保護。少女の携帯電話に斉木容疑者の電話番号があり、浮上した。
家出少女の弱みにつけこんで売春を教唆!!!!!! 保護観察所保護司での経験が生きている。伊達に4期も市議をこなしていない。
以下、関連各紙報道。
容疑者はこんなこともしています
http://www.pref.saitama.lg.jp/A09/BE00/partner/binran/bindanPage38.html
川越ホタル愛護会
会員No. a080118
設立年月日
代表者 会長 斉木 隆弘
所在地 川越市
担当課所
TEL 0492 ( 42)3599
構成員 県民 192
人会報 (年 回発行)
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団体目的 環境に関する活動が主目的
活動内容 自然保護 廃棄物(リサイクル他) 環境教育
活動形態 実践 調査研究 他団体の支援
活動地域 同一市町村の区域内
活動の概要 当会は、環境浄化、環境保全を主針とし、2項目による事業を展開しています。1.環境浄化を推進する中で、ホタルが生息できる地域を目指す。(ホタルまつりの開催)2.毎月、資源回収を実施し、ゴミの減量化、リサイクル化に努める。