オシャレとロリ

そもそも、オシャレな音楽はロリコン趣味とは切り離せません。
フレンチポップの大御所・セルジュ・ゲンズブールはやはりロリコンで露出狂でゲイな変態親父でありました。
また、オシャレな音楽を創るには数多くの元ネタを持っていることが必須です。つまり、音楽オタクでなければなりません。
ゆえに、オシャレな音楽に、オタとロリは付き物なのです。ピチカート小西が、小倉優子の曲を書いていたりするのも、その証左としていいでしょう。
オシャレな音楽:渋谷系は、オタでロリと融合し、そして世の中の価値観としてオタでロリがオシャレに変貌していくのです。間違いありません。