萌えライノベで脳を活性化

汁狗先輩の日記を見ているとライトノベル*1が登場するので、若いなあと感心してしまいます。
私なぞ、出来合いのビジュアルイメージを享受することに頭が慣れきって、文章で萌えキャラのイメージを膨らませるということができません。
いかん。いかんなあ。
萌え小説を読んで脳を活性化せねばなりますまい。

*1:ライトな(軽いノリの)、主にティーンズをターゲットとした小説。90年代から、角川書店がアニメ・マンガ・ゲームとのメディアミックス戦略を仕掛け、一大市場を築いた。代表作は『スレイヤーズ!』など。どうでもいいが筆者は『無責任艦長タイラー』が大好きだった。