マイクロソフト、無償の写真共有ツール「Max」を公開

次期バージョンのWindowsに組み込まれるグラフィックス処理機能を披露する目的でつくられた、無償の写真共有プログラムなのだそうですよ。
http://www.microsoft.com/max/

Maxは、すでにリリースされている「Windows Presentation Framework」(開発コード名:「Avalon」)および「Windows Communications Framework」(同「Indigo」)の両ベータ版をベースにしている。Microsoftでは、AvalonとIndigoをVistaに組み込むほか、Windows XP向けにダウンロード版も用意する予定だ。

年々CPUは高速化する。されど、OSはどんどん重くなり、結果として使用感は変わらない……。
これがWintelの法則?