本官のニューナンブが暴発
兵庫県警監察官室と少年課は１３日、小学校高学年の女児に性的暴行を加えたとして、強姦（ごうかん）の疑いで神戸市北区京地、同県警甲子園署地域課の巡査長中村和洋容疑者（２９）を逮捕した。
調べでは、中村容疑者は昨年７月１６日、顔見知りの女児を大阪市内のホテルに誘い込み、暴行した疑い。
「さあお嬢ちゃン、本官とおまわりさンごっこをやるでありますッ」巡査長は少女の手を引いてＨＯＴＥＬに連行し、おもむろに「お嬢ちゃンは容疑者Ａだッ」後ろ手に手錠を嵌め「ホシはお前だろうッかンねンしなッ」人が変わったかのごとく乱暴で執拗な取り調べ、抵抗するホシを押さえ込み、いよいよ熱くなった巡査長、ここからが本番とばかりに自慢のニューナンブに手をかけて「へ……へへッお嬢ちゃン、この黒光りする鉄塊からは、とうに安全装置なんてモノは外されているンだッ。抵抗すると容赦なくブチ抜くぜッ」（しかし抵抗しなくとも容赦なくブチ抜く矛盾）ついには「発砲許可を！ 発砲許可をォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」日々の鍛錬で鍛え上げた肉体を躍動させ、全弾打ち尽くすに至ったわけですよ！！！ この巡査長は最低ですね。
ちなみに小池一夫調なのは脳内イメージがマッドブルのためでした。うォ〜〜ッ！！
女児が５月、母親に被害を打ち明け、両親が県警に告訴。調べに対し中村容疑者が認めたため逮捕した。県警は余罪を追及している。
中村容疑者は１９９９年４月、県警に採用され、２００３年３月から甲子園署の交番に配属。勤務状態に問題はなかったという。
同県警の稲吉純一監察官室長は「言語道断の行為で誠に遺憾。今後、事案の全容を解明し、厳正に対処したい」とのコメントを発表。甲子園署の岸本康治署長は「所属職員がこのような事案を起こし、誠に申し訳なく残念だ」と話している。
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神戸の中村和洋さんはさぞかし肩身の狭い思いをしていることでしょう。
