初音ミク「桜ノ雨」で卒業式
absorb 卒ソン「桜ノ雨」高校で合唱コラボ (1/2ページ) - MSN産経ニュース
2chの反応
電撃速報 : ニコ厨の二流アーチストが作った二流jpopが頭の緩い糞ガキに受けて卒業式での申し込みが殺到
曲自体は至って普通の卒業ソングだと思う。でも、2chの反応はとげとげしい。
これが文化祭などの楽しければおk的な行事ならば、absorbが出てきて盛り上がるかはさておき、こうも批判を浴びることはなかっただろう。卒業式という式典の特性上、感情的反発を受けている気がする。
卒業式は、卒業する当人にとってその学校に登校する最後の日であり人生の節目。特別な式典だと思う人が多いだろう。
なのに、一部ニコ厨の生徒の趣味嗜好の影響で、absorbみたいな(一般的には)胡散臭い外部の人を招いて歌わせる変なイベントになったという事態を、ゆとり嫌いで割と保守的な2ちゃんねらーは批判的に見ている。
卒業する当人たちがよければそれでいいと思う向きもあろう。けれども、結婚式が結婚する当人たちだけのものではなく、葬式が死んだ当人のものだけではないように、式典は当事者たちだけのものではない。卒業生一同全員が友達って訳にはいかないし、まして親同士は赤の他人。あまり露骨に一部の趣味を押し付けた式典をするのもどうかと思うねえ。
でも、時代は変わるよ。きっとね。いつもの電車がgoes onでも今日じゃない明日は来るんだから。
各国の『クリリンのことかーっ!!!』を検証してみる Ver.2.0
日本→アメリカ→ドイツ→メキシコ→イタリア→スペイン(スペイン語→カタルーニャ語→バレンシア語→ガリシア語→バスク語)→フランス→ポルトガル→中国(普通話→広東語)→ポーランド→帰国 の順になっています。
作業用BGMにどうぞ。
主題歌には各国のテイストが出ていて変に面白い。
英語は少なくともセリフの内容も違っているので、変な感じだ。
フリーザ様「あの地球人のようにな…」→「あのチビハゲ野郎のように」
と外見で揶揄している感じになって、
ゴクウ「クリリンのことか…」→「あのチビハゲ野郎は俺の親友だったんだ。彼の名はクリリン」
と説明口調になるのはアメリカらしい。
おかげで直後にキレる展開には違和感ありまくりである。